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【レース回顧】第29回フェブラリーステークス他

先週のG1フェブラリーSは、断然の1番人気トランセンドが7着に敗れるという波乱の結果に。競馬に絶対はない。それは分かっていますが、まさか掲示板を外すとは…。

レース後の藤田騎手のコメントを見ると、行く気はあったようですが、行き脚がつかなかったようです。確かに外枠から好スタートを切るまでは良かったものの、藤田騎手が押してもなかなか前に行けない様子でした。そうこうしているうちにハナに立ったのは人気薄のセイクリムズン。それに7枠の2頭グランプリボスとトウショウカズンが続きました。

押してトランセンドが4番手、それを見るように武豊騎手のエスポワールシチー。さらにダノンカモンが今回は早めの競馬で先行集団に。

直線に入って藤田騎手がトランセンドに鞭を入れ必死に追うも伸びず。エスポワールシチー、ダノンカモンも脚色が同じになってしまう中、後方待機で直線勝負にかけていたテスタマッタが大外から一気に他馬を抜き去りゴールへ。2着には同じく後方待機策をとったシルクフォーチュン、3着にワンダーアキュート。

シルクフォーチュンの藤岡康太騎手、「うまんchu」で希望していた通りの展開になりましたね。ただ、前に一頭テスタマッタがいたのは予想外だったかもしれませんが。

4着ダノンカモン、5着エスポワールシチー、7着テスタマッタの鞍上のレース後のコメント(ラジオNIKKEI)は以下の通り。

4着 ダノンカモン(福永騎手)
「先行勢が予想外にだらしがなかったですね。トランセンドをアテにして追い出しを我慢したんですが…。その間に外から一気に来られてしまいました」

5着 エスポワールシチー(武豊騎手)
「トランセンドが抜けるのをアテにしていたけれど、まさかあそこまでモタモタするとは…。少し考えすぎましたかね。道中もすごくいい感じでしたし、前が空いてくれれば伸びてきたと思うのですが…」

7着 トランセンド(藤田騎手)
「あまりに行き脚がなかったです。番手でもと思ったけれど、とにかく進んで行きませんでした。東京マイルはベストではありませんし、ズブくなっているとは思っていたけれど、この後、色々と考えて工夫をしていかないといけませんね」



福永騎手と武豊騎手はトランセンドを相手と決めつけたのが失敗だったみたいですね。それにしてもアテにしすぎ(汗)。まあ、そういう私もトランセンドを信じていましたけど。

結局、前にいた馬には厳しい展開だったということでしょうか。それにしてもトランセンド負けすぎな気も…。

結果
1着 テスタマッタ(7番人気)
2着△シルクフォーチュン(4番人気)
3着▲ワンダーアキュート(2番人気)
4着×ダノンカモン(5番人気)
5着○エスポワールシチー(3番人気)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
7着◎トランセンド(1番人気)


土曜東京で行われたハンデの長距離重賞ダイヤモンドSを制したのは、ブービー人気のケイアイドウソジン。人気馬を尻目にまんまと逃げ切り勝ち。人気薄だからこそノーマークで逃げることが出来たという事もあるでしょうが、鞍上吉田豊騎手の好判断・好騎乗でした。

何とか2着に入ったのが1番人気のギュスターヴクライ。外枠だったせいもありなかなか前に行けなかったようです。ケイアイドウソジンを楽に逃がした分最後は届きませんでした。ただ、安定した走りを見せるようになりましたね。

対抗オウケンブルースリはいいところなく14着と大敗。

結果
1着 ケイアイドウソジン(15番人気)
2着◎ギュスターヴクライ(1番人気)
3着 スマートロビン(2番人気)
4着×ヤングアットハート(5番人気)
5着△ピエナファンタスト(8番人気)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13着▲コスモヘレノス(10番人気)
14着○オウケンブルースリ(3番人気)
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